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10人(10チーム)のトーナメント表

10 人(10 チーム)で勝ち抜きのトーナメントをするときの表です。16 枠の表に BYE(不戦勝)を 6 つ入れて作り、1 回戦は 2 試合、試合数は全部で 9 試合です。シードあり・シードなしの 2 通りを、印刷して名前を書き込める形で載せています。卓球以外の競技や、ゲーム・イベントの大会でも同じ形で使えます。

表の枠
16 枠(BYE 6)
1 回戦
2 試合(4 人)
2 回戦から出る人
6 人
試合数
全 9 試合
回戦
4 回戦(決勝まで)
優勝までに勝つ数
3 勝か 4 勝

登録は要りません。名簿はこの端末のブラウザの中だけに保存され、外部には送信されません。

10人のトーナメント表 シードあり(第1〜4シード)

第 1 シードは 1 番、第 2 シードは 10 番、第 3・4 シードは 5 番と 6 番に入ります(第 3・4 シードのどちらが上かは、くじで決めます)。シードの 4 人は 1 回戦がありません。

10人のトーナメント表(シードあり(第1〜4シード))番号は上からの通し番号(1〜10)。1回戦は2試合で、3・4・8・9番が戦います。1・2・5・6・7・10番は1回戦がなく(BYE)、2回戦から出ます。第1シードは1番、第2シードは10番、第3シードは5番、第4シードは6番。試合は全部で9試合。番号・名前(チーム名)1回戦準々決勝準決勝決勝1第1シード2345第3シード6第4シード78910第2シード314752689

番号は上からの通し番号です。線が長い番号(1・2・5・6・7・10)は 1 回戦がなく、2 回戦から出ます。丸の数字は試合の番号(全 9 試合)です。

16 枠に直すと(どの枠が BYE か・色つきはシード)
  1. 枠11番第1シード
    枠2BYE
  2. 枠32番
    枠4BYE
  3. 枠53番
    枠64番
  4. 枠7BYE
    枠85番第3シード
  5. 枠96番第4シード
    枠10BYE
  6. 枠117番
    枠12BYE
  7. 枠138番
    枠149番
  8. 枠15BYE
    枠1610番第2シード

BYE は、第 1 シードの相手の枠(枠 2)から順に、第 2(枠 15)・第 3(枠 7)・第 4(枠 10)シードの相手の枠へ入れます。残りの 2 つは上半分と下半分に 1 つずつ、くじで入れます(この例では枠 4・12)。

10人のトーナメント表 シードなし(全員くじ)

全員がくじで番号を決めるときの表です。BYE は上半分と下半分に 3 つずつ入れ、1/4 ごとの数の差も 1 以内にそろえます。

10人のトーナメント表(シードなし(全員くじ))番号は上からの通し番号(1〜10)。1回戦は2試合で、4・5・8・9番が戦います。1・2・3・6・7・10番は1回戦がなく(BYE)、2回戦から出ます。試合は全部で9試合。番号・名前(チーム名)1回戦準々決勝準決勝決勝12345678910314752689

番号は上からの通し番号です。線が長い番号(1・2・3・6・7・10)は 1 回戦がなく、2 回戦から出ます。丸の数字は試合の番号(全 9 試合)です。

16 枠に直すと(どの枠が BYE か)
  1. 枠11番
    枠2BYE
  2. 枠32番
    枠4BYE
  3. 枠53番
    枠6BYE
  4. 枠74番
    枠85番
  5. 枠96番
    枠10BYE
  6. 枠117番
    枠12BYE
  7. 枠138番
    枠149番
  8. 枠1510番
    枠16BYE

シードがいないときは、BYE を上半分・下半分、さらに 1/4 ごとに数がそろうように散らします。どの枠に入るかはくじで変わります(この例では枠 2・4・6・10・12・16)。

2 つの表の並びは、このツールの組み合わせ機能に 10 人(シードありは 4 人にランク)を入れて作った実際の結果です。くじで決まる部分は、作るたびに変わります。

BYE(不戦勝)の入れ方

  1. 枠の数を決めます。人数が入る最小の 2 の累乗で、10 人なら 16 枠です(8 人までなら 8 枠、16 人までなら 16 枠)。
  2. BYE の数は「枠 − 人数」で 6 つ、1 回戦の試合数は「人数 − 枠の半分」で 2 試合です。
  3. シードがいれば、BYE は第 1 シードの相手の枠から、シードの順に 1 つずつ入れます。BYE がシードより多いときは、残りを上半分・下半分、1/4 ごとに数がそろうように散らします。1 回戦の 1 組に BYE を 2 つ入れることはありません(試合のない組ができてしまうため)。
  4. 紙で作るときは、シードの人(チーム)を先にシードの番号へ書き、残りの人にくじで番号を引いてもらって、その番号の線に名前を書きます。同じ学校・クラブどうしは、なるべく 1 回戦で当たらないように番号を入れ替えます。

シードの位置の決まり(ITTF 方式と固定)と 8・16・32 枠の図は、「トーナメントのシードの置き方と BYE の入れ方」にあります。

名前を入れて自動で作るなら

卓球ひろば 組み合わせメーカーは、名簿(名前と所属)を貼り付けると、シードの位置・BYE・同じ学校やクラブを早い回戦で当てない配置まで自動で決めます。結果を入れて勝ち上がりを進め、A4 で印刷できます。人数が 10 人でなくても、そのまま作れます。

登録は要りません。名簿はこの端末のブラウザの中だけに保存され、外部には送信されません。

よくある質問

10 人のトーナメントは何回戦まで?

決勝まで 4 回戦です(1回戦・準々決勝・準決勝・決勝)。1 回戦を戦うのは 4 人(2 試合)だけで、残りの 6 人は 2 回戦(準々決勝)から出ます。優勝までに勝つ数は、1 回戦から出る人が 4 勝、2 回戦から出る人が 3 勝です。

試合数は全部で何試合?

9 試合です。トーナメントは 1 試合ごとに 1 人(1 チーム)が負けて抜け、最後に優勝の 1 人が残るので、試合数は「人数 − 1」になります。内訳は 1回戦 2・準々決勝 4・準決勝 2・決勝 1 です。3 位決定戦をするときは 1 試合増えて 10 試合です。

シードは何人にすればいい?

決まった人数はありません。大会の要項や、前回の成績などで順位を付けられる人の数で決めます。10 人だと BYE が 6 つあるので、シードを 6 人までにすれば、シードの人は全員 1 回戦なしで 2 回戦から出られます。シードを 4 人にすると、第 1〜4 シードは準決勝まで、第 1・2 シードは決勝まで当たりません。このツールでは、名簿で「ランク」を付けた人がシードになります(10 人なら 8 人まで)。